BanTARO-αはしっかり生きてます。
バッチリ繋がってるようで一安心。
17日前に接いだヤツです。
繋がりつつあるようです。確認後は再度ニューメデールぐるぐる巻きにしておきました。
前回根をむき出しにしたら萎れた子ですが男は度胸!切り離します。
切り離して30分後です。
「くてん」としてきたのでヤバいと感じたのですが…
4時間後には「シャキン」としてたので多分大丈夫かと…。
養水分吸収元が根から枝に切り替わる際のタイムラグで一時的に萎れるのかも?
最終的に繋がった維管束の帯域が足りていれば今回みたいに数時間で回復するのでしょうか。
2番目の子なのでBanTARO-βとラベルしました。
これならとさらに切り離します。
ラベルはBanTARO-γとします。
カラタチに呼びツギした子も切り離します。
見たところ一年先輩のカラタチ部分と茎の太さがあまり変わらないのが気になりますが…。
4時間しても「くてん」としてなかったし多分大丈夫かなー。経過日数も1番多いし。
残りのカラタチは放置してたらこんなことに。
まぁ苗作っても植えるトコロ無いし結局庭木に接木しないと収穫厳しいと思うので良いか…。
0コメント