自宅のスイートスプリングの木に多品種接木して楽しんでいるものの個人的に好物の文旦類は外観黄色品種しか無いっぽい(よその国にはあるらしい)ので木の見た目を良くするためにそんじゃそこらのおっさんが外観(出来れば中も)オレンジ色か赤くてデカい文旦系な品種を作れないものかと実験します。
とある方の助言で文旦系を種子親にした方が良いとのことで、用意出来るのが晩白柚、チャンドラポメロ、紅まどか、の3種なら花を確保出来そうです。晩白柚は独特の風味というか臭みがやや気になるし紅まどかは残りの2種に比べて扁平で表面が荒く外観が劣るのでチャンドラポメロの花の雌しべを優先して利用します。中身の方もチャンドラが一番紅が濃いですし。
花粉親にはブラッドオレンジのタロッコが同時期に咲き始めたのでこれをつかいます。まだ苗買って3年かそこらでちらほら花芽がついてた程度なのでそれほど沢山花粉はとれなそうですしこの配合で文旦類が出来るのかも知りませんが細かいことは気にせず挑戦あるのみです。
赤みが強いモロ種の蕾もあるにはあるのですが高接ぎした後ほとんど成長がとまっていて花の数が少ない(見たところ3つだけ)ので花粉をほとんど用意出来そうにないのがとても残念…。
チャンドラポメロの蕾、5個以上の花序になると結実率がかなり低いらしい(どこかの情報)ので出来れば4個以内の花序のものを使いたいけどそんなに贅沢は言わないでやります。
雌しべ以外はハサミで除去します。
ブラッドオレンジタロッコの花粉をとってきて受粉させます。
他の花粉が付かないよう小袋で封印して終わり。
とりあえず5個作成しました。
タロッコの花粉と良い蕾があれば順次追加作成します。
これらが結実しなかったら終了となります。
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